人は気分で豹変する

こんなケースが良くあります。
今まで会社に忠誠していた社員が突然豹変して、会社を辞めて行くパターン。

これは何なんでしょうか?

かなり我慢をして、会社の中でその人なりに頑張ってきたということなのでしょうか?
そのシグナルに気づかなかった会社や経営者がバカなのでしょうか?

私も「気付くか」と言われれば、気づかない場合もあるかもしれません。
がしかし、ほぼ気づくいと思います。

仕事をしている姿や気持ちが表に出ているかどうかって、外から見ていてわかりますよね。
それがつらそうに仕事していたり、不満めいた言葉を吐き出したりすると、
今の仕事がうまくいっていないのだろうと思うのは通常です。

私の考えで行くと、
人は適性や特性、適職というものがあります。
例えば、営業で採用して、営業成果が全くでない人がいます。
当たり前なんです。営業特性が適性検査上ない人を雇用しているからなのです。
当人としてはモチベーションは上がらず、上長や社長からは成果が出ないと怒られる。

今の人はある程度賢いので、2,3年我慢して勤めます。
そうしないと、転職する際に「辛抱が足らない人」という見方をされるので、
意地でも2,3年しがみついて働くのです。

そして、突然、「豹変する」のです。退社!

経営者に皆さん、仕事の押し付けはある程度必要と思いますが、それにしても
その仕事に適合しているかどうか位は、採用時にチェックしておきましょう。

2015-09-14 南本静志 適性検査CUBIC http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/